冷凍冷蔵システム イータマックスシステム

消費電力を最大50%OFFの冷凍冷蔵システム イータマックス イメージ

革新の冷凍冷蔵システム イータマックスシステム

イータマックスのメリットその1:消費電力を最大50%OFF  イータマックスのメリットその2:極端な着霜低減イータマックスのメリットその3:製品の品質向上

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PDF イータマックスのパンフレット全頁はこちら >>(PDFファイル:1.38MB)

PDF「イータマックスプロジェクト とは」 >>(PDFファイル:176KB)
PDF「省エネルギー化(CO2 削減) 卓越したエネルギー変換効率が環境負荷をセーブ。」 >>(PDFファイル:240KB)
PDF「テクノロジーの限界。いままでの冷凍システム・・・。」 >>(PDFファイル:309KB)
PDF「精度へのこだわり。emRSの設計思想が、これからの常識を創造する。」 >>(PDFファイル:273KB)
PDF「物理的事象を物理的手法で解決する。着霜抑制テクノロジー。」 >>(PDFファイル:554KB)
PDF「超々低温による食品の高品質化。細胞を壊さない理由がここにあります。」 >>(PDFファイル:555KB)
PDF「知性を持った冷凍システムemRS。先進の制御システムとの融合。」 >>(PDFファイル:275KB)
PDF「新しい思想が織りなす先進のアルゴリズム」>>(PDFファイル:309KB)
PDF「Products あらゆる冷凍・冷蔵システムに適用できます。」 >>(PDFファイル:315KB)
PDF「まずは、お気軽にご相談を・・・」 >>(PDFファイル:316KB)

3つの効果が生み出すシナジーメリット

  • 省エネルギー化
    消費電力最大50%カット、冷凍能力最大30%アップ
  • 熱交換器の着霜抑制
    庫内温度の安定、冷凍焼け防止
  • 超々低温(−70℃)による食品の高品質化
    細胞内凍結、生に近い食感

従来の冷凍システムは・・・

  • 凝縮圧力制限。外気温度が下がっても自然の恩恵を受けられず省エネ効果なし。
  • 凝縮温度が下がると蒸発器内の分流がさらに悪化してしまうので運転不可能。
  • 蒸発器への着霜による能力低下と、頻繁なデフロストによるエネルギーロス。
  • 高温度差に晒され製品の昇華現象を増長、乾燥による品質劣化。

これまでの冷凍システムとの相互比較

従来のシステム適正な蒸発機の選択がされていない。
イータマックス適正な蒸発機が選択される。
従来のシステム適正なデスビーが選択されていない。
イータマックス適正なデスビーが選択される。
従来のシステム蒸発機内の圧力損失が均一ではなく、凝縮圧力を下げようとすると、
冷媒の分流がさらに悪化する。
>>1.1Mpa以上
イータマックス蒸発機内の圧力損失が均一で、TKオプティマイザーの制御により、
凝縮圧力を下げる事ができる。
>>蒸発圧力+0.3Mpa
従来のシステムTDを低く抑える事ができない。>>10℃以上
イータマックス凝縮圧力を下げられるので凝縮温度も低くなり、TDも下げる事ができる。
>>2℃以上
従来のシステム霜取り時間が増大する。
イータマックス霜取り時間が激減する。
従来のシステム製品の昇華現象を増長、乾燥による品質の劣化。
イータマックス製品の品質が向上する。
冷凍機の能力を1〜2ランク下げられる。
消費電力を削減できる。>>30%〜50%以上
CO2(二酸化炭素)の排出量の削減により、地球温暖化の抑制に貢献する。

イータマックスチーム:中山エンジニヤリング株式会社